よくある質問

よくある質問

家の修繕は行っていただけますか?
修繕も行っていますので、まずはご連絡ください。
少しだけリフォームしたいのですが、対応してもらえますか?
どんなリフォームにも対応いたしますので、まずはご連絡ください。
補助金の申請等も行ってもらえますか?
「ぎふの木で家づくり支援事業」や「匠の家づくり支援事業」などどの補助金を申請できるかなども含めて対応致します。
建築した建物を見学することはできますか?
建築中の建物があり、施主様からの許可が頂ければ見学していただくことは可能です。
神社やお堂の修理・リフォームはお願いできますか?
もちろんできます。詳細等ご連絡ください。
間取りなど希望を取り入れてもらえますか?
もちろんできます。 間取りなどは、ご納得いただくまで一緒に考えて設計いたします。
棚等の小さな工事でも大丈夫ですか?
もちろんできます。詳細等ご連絡ください。

液体ガラスに関することについて

液体ガラス工法って何ですか?
木質を強化する液体ガラス含浸工法と木の表面を保護する保護塗装工法があります。
詳しくは「液体ガラス工法について」をご覧ください。
液体ガラス工法を行うメリットは何ですか?
液体ガラス工法では木材の強度強化・防腐朽・防シロアリ・耐火・防水・防汚・抗菌等色々なメリットがあります。
詳しくは「液体ガラス工法について」をご覧ください。
液体ガラス工法を行った場合と行わない場合の耐久性の違いは?
液体ガラス工法を行った場合は場所・環境等にも左右されますが約10年木の質感が維持されます、通常は2~3年で劣化や変色が始まります。
強度についても杉材がヒノキ材の強度まで強くなります。
詳しくは「液体ガラス工法について」をご覧ください。
家具やウッドデッキなどにもできますか?
はい、できます。
木でできているものは、どんなものでも対応できます。ご自身で製作された小物等にも可能ですのでその際はご相談ください。
木材以外にも利用できますか?
コンクリート、金属、布、紙にも対応できます。
詳しくは「ガラス工法の用途」をご覧ください。
木が腐ったりシロアリが入ったりしないんですか?
木材に液体ガラスを入れ込むことにより腐朽・シロアリから守ります。
シロアリの中でも最も強いとされている屋久島の実験場にて実証済みです。

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